9/8 南アルプス市でプルーン狩り
9月8日 プルーン狩りへ行ってきました
前回の桃狩りと同様にご一緒してくださるのは ボルツフィーア家、ドラゴン家
今回はボルツママさんが経験済みのおすすめのプルーン狩りということもあって
段取りからいろいろお世話になりました
食べ放題なのでお腹を空かして行こう!と言ったのにpapaは途中PAでお蕎麦を食べてしまいました
普段、朝食を抜かすことはまずないので、お腹が空いてしまったようです
この日の農園は南アルプス市にあるペット可の 中込農園
中央道の白根インターすぐ近くにあります
《道の駅しらね》 で待ち合わせ
こちらの道の駅では(7月上旬~9月上旬(土日祝日)料金:大人(小学生以上)600円で
桃、ぶどう、梨、すももなどの食べ放題があるそうです)
プルーン狩りの前にせっかく道の駅に寄ったのだからと開店を待ってお買いもの
こちらの道の駅は桃、プルーン,ブドウ、梨、無花果とフルーツ関係が多かったです
道の駅から5分もしないで農園に到着です
受付で入園料を払います プルーン狩り お一人様 2,000円
他に、桃、ブドウ、梨もやっていました
朝が早かったので着いたときは私たちの他には一組しかいなかったのに、帰る頃は駐車場も満車でした
プルーン狩りは独占状態
フルーツ大好き 龍之介くん 辰之介くん
フィーアちゃんはあまり食べないようだけど ボルツくんは好きね
プルーンは種を食べてしまうと危険なので、ここで待ってて貰います
フーぐりは果物一般食べてくれません
プルーンってこんなふうに鈴成りなんですね 生っているのを初めて見ました
きれいな瑠璃紺色に感動です
プルーンの木は育てるのが難しいのか年々少なくなっているそうです
他の果樹に比べ実の付き方があまりにも密なので木に負担が掛り過ぎだからでしょうか
こちらは店先にならんでいるプルーンの2倍はありそうな大きさでした
こちらは元気がない木の天然ドライプルーン(笑)
皮を剥いて頂きます 「甘~い 」
ちょっと柔らかめが食べごろなのですが柔らかくなった実は落ちてしまっているのでタイミングが難しいです
固いのが多い中、採っているうちに龍ままさん、発見しました
それは茎の付け根がちょっと割れているのが熟しかかった実のようです
それからは割れているのを確かめてから採るようにしました
朝早いとは言え平地なので気温は
テントがあって良かったです
「早く食べたいよ~ 」とフルーツ大好きボルツくん
オーナーさんから桃のサービスもありました
ボルツママから早速頂きます みんな真剣だね
最高にうまいぜ byボルツ
お腹いっぱいになったところで次はお土産用です
母さん、落ちないでね」
今日の収穫はこちら
ドラゴン家 我が家 ボルツ家
選び抜いただけあってみんな逸品揃え 満足の収穫です
こうして見るとドラゴン家のが一番大量のような気がします
受付では持ち帰り用のビニール袋になかなか入らなくて
おばさんに「普通なら平までなんですけどね」と言われてしまいました
ここで両家とは解散となりました
企画して下さったボルツ家、そしてドラゴン家、いろいろお世話になりありがとうございました
フーぐりを遊ばせてあげたかったのでランに寄ろうとしたのですが
雨が降ったり止んだりの天気でランは諦め 、我が家恒例の買い物ツアーとなりました
道の駅《とよとみ》
ハム工房
かつてシルク生産日本一だった旧豊富村
シルク入りソフトクリームは絶品でした ソフト好きな方はお試しあれ
甲州街道沿い
道の駅《甲斐大和》
嬉しいことにペット同伴席があります
こちらでランチを頂きました
こちらの名産はウラジロ饅頭
オヤマボクチ(やまごぼう) の葉を生地に練りこんだお饅頭です
売り切れで残念でした
来た道を戻ってフルーツラインへ さくらんぼ畑 ぶどう畑などが広がっています
大菩薩領に向かいます 途中にある
交流保養センター〈大菩薩の湯〉
農産物直売所もあります
露天風呂です
これから大菩薩峠越え 先代犬の ブイチンとよく通った懐かしい道です
後部座席にいたブイチンはジグザグ道になると必ず「ダッコして~ 」 と助手席の私の膝の上にきたものでした
女の子でも35kg近くあったので重くて、でも甘えてくれるのが嬉しくてと懐かしい思い出です
所々工事が進んで広く走りやすくなっていました
峠を越えしばらく走って丹波山村(たばやまむら)へ
東京都に近いせいもあってか
山梨県の中にありながら交通は東京都青梅市からのバス便だけ
水道も東京都から 市外局番も青梅市だそうです
道の駅《たばやま》
鹿肉料理が名物です
川でフーぐりを遊ばせました
しばらく走れば奥多摩です 買い物ツアーはこれにて終了!
今日のゲット品はプルーン ぶどう(ピオーネ カイジ ナイヤガラ) 無花果、ハムなど 果物が主でした
みんなお疲れ様でした~
前回の桃狩りと同様にご一緒してくださるのは ボルツフィーア家、ドラゴン家
今回はボルツママさんが経験済みのおすすめのプルーン狩りということもあって
段取りからいろいろお世話になりました
食べ放題なのでお腹を空かして行こう!と言ったのにpapaは途中PAでお蕎麦を食べてしまいました
普段、朝食を抜かすことはまずないので、お腹が空いてしまったようです
この日の農園は南アルプス市にあるペット可の 中込農園
中央道の白根インターすぐ近くにあります
《道の駅しらね》 で待ち合わせ
こちらの道の駅では(7月上旬~9月上旬(土日祝日)料金:大人(小学生以上)600円で
桃、ぶどう、梨、すももなどの食べ放題があるそうです)
プルーン狩りの前にせっかく道の駅に寄ったのだからと開店を待ってお買いもの
こちらの道の駅は桃、プルーン,ブドウ、梨、無花果とフルーツ関係が多かったです
道の駅から5分もしないで農園に到着です
受付で入園料を払います プルーン狩り お一人様 2,000円
他に、桃、ブドウ、梨もやっていました
朝が早かったので着いたときは私たちの他には一組しかいなかったのに、帰る頃は駐車場も満車でした
プルーン狩りは独占状態
フルーツ大好き 龍之介くん 辰之介くん
フィーアちゃんはあまり食べないようだけど ボルツくんは好きね
プルーンは種を食べてしまうと危険なので、ここで待ってて貰います
フーぐりは果物一般食べてくれません
プルーンってこんなふうに鈴成りなんですね 生っているのを初めて見ました
きれいな瑠璃紺色に感動です
プルーンの木は育てるのが難しいのか年々少なくなっているそうです
他の果樹に比べ実の付き方があまりにも密なので木に負担が掛り過ぎだからでしょうか
こちらは店先にならんでいるプルーンの2倍はありそうな大きさでした
こちらは元気がない木の天然ドライプルーン(笑)
皮を剥いて頂きます 「甘~い 」
ちょっと柔らかめが食べごろなのですが柔らかくなった実は落ちてしまっているのでタイミングが難しいです
固いのが多い中、採っているうちに龍ままさん、発見しました
それは茎の付け根がちょっと割れているのが熟しかかった実のようです
それからは割れているのを確かめてから採るようにしました
朝早いとは言え平地なので気温は
テントがあって良かったです
「早く食べたいよ~ 」とフルーツ大好きボルツくん
オーナーさんから桃のサービスもありました
ボルツママから早速頂きます みんな真剣だね
最高にうまいぜ byボルツ
お腹いっぱいになったところで次はお土産用です
母さん、落ちないでね」
今日の収穫はこちら
ドラゴン家 我が家 ボルツ家
選び抜いただけあってみんな逸品揃え 満足の収穫です
こうして見るとドラゴン家のが一番大量のような気がします
受付では持ち帰り用のビニール袋になかなか入らなくて
おばさんに「普通なら平までなんですけどね」と言われてしまいました
ここで両家とは解散となりました
企画して下さったボルツ家、そしてドラゴン家、いろいろお世話になりありがとうございました
フーぐりを遊ばせてあげたかったのでランに寄ろうとしたのですが
雨が降ったり止んだりの天気でランは諦め 、我が家恒例の買い物ツアーとなりました
道の駅《とよとみ》
ハム工房
かつてシルク生産日本一だった旧豊富村
シルク入りソフトクリームは絶品でした ソフト好きな方はお試しあれ
甲州街道沿い
道の駅《甲斐大和》
嬉しいことにペット同伴席があります
こちらでランチを頂きました
こちらの名産はウラジロ饅頭
オヤマボクチ(やまごぼう) の葉を生地に練りこんだお饅頭です
売り切れで残念でした
来た道を戻ってフルーツラインへ さくらんぼ畑 ぶどう畑などが広がっています
大菩薩領に向かいます 途中にある
交流保養センター〈大菩薩の湯〉
農産物直売所もあります
露天風呂です
これから大菩薩峠越え 先代犬の ブイチンとよく通った懐かしい道です
後部座席にいたブイチンはジグザグ道になると必ず「ダッコして~ 」 と助手席の私の膝の上にきたものでした
女の子でも35kg近くあったので重くて、でも甘えてくれるのが嬉しくてと懐かしい思い出です
所々工事が進んで広く走りやすくなっていました
峠を越えしばらく走って丹波山村(たばやまむら)へ
東京都に近いせいもあってか
山梨県の中にありながら交通は東京都青梅市からのバス便だけ
水道も東京都から 市外局番も青梅市だそうです
道の駅《たばやま》
鹿肉料理が名物です
川でフーぐりを遊ばせました
しばらく走れば奥多摩です 買い物ツアーはこれにて終了!
今日のゲット品はプルーン ぶどう(ピオーネ カイジ ナイヤガラ) 無花果、ハムなど 果物が主でした
みんなお疲れ様でした~